1995-06-14 第132回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号
また、去る五月二十四日、本岡昭次君が委員を辞任され、その補欠として三上隆雄君が選任されました。 —————————————
また、去る五月二十四日、本岡昭次君が委員を辞任され、その補欠として三上隆雄君が選任されました。 —————————————
平成七年六月十四日(水曜日) 午前十一時五十分開会 ————————————— 委員の異動 三月八日 辞任 補欠選任 井上 哲夫君 萩野 浩基君 五月二十四日 辞任 補欠選任 本岡 昭次君 三上 隆雄君 ————————————— 出席者は左のとおり。
平成七年六月十四日(水曜日) 正午開会 ————————————— 委員の異動 三月二十四日 辞任 補欠選任 山口 哲夫君 三上 隆雄君 三月二十七日 辞任 補欠選任 釘宮 磐君 泉 信也君 ————————————— 出席者は左のとおり。
瀬谷 英行君 竹村 泰子君 谷畑 孝君 谷本 巍君 種田 誠君 千葉 景子君 角田 義一君 野別 隆俊君 浜本 万三君 肥田美代子君 深田 肇君 渕上 貞雄君 細谷 昭雄君 堀 利和君 前畑 幸子君 松前 達郎君 三重野栄子君 三上 隆雄
○三上隆雄君 私は、日本社会党・護憲民主連合の立場で、四点の質問を申し上げたいと思います。 まず第一点は、首都機能移転問題についてお尋ねをしたいと思います。 経済的に、社会的に、そしてまたさきの地震の体験を見ましても、安全性の面から見ても、首都機能の移転問題がにわかに注目を浴びて重要性を帯びてきております。去る六日に国会等移転調査会の第二次中間報告が出されました。
○三上隆雄君 年間百万件に及ぶそういう建築の検査、許認可、いろいろあると思いますけれども、それを全部検査を完璧にするといったら今の体制ではできないということになるんですか、それとも怠慢ということになるんですか。
○三上隆雄君 どうぞひとつ、現体制でも厳正な検査業務を実施して国民から信頼される、しかも安全な国家、都市、社会をつくるために鋭意努力されますことを心からお願いし、また要望を申し上げて、私の質問を終わります。
派遣議員は、板垣正君、浦田勝君、河本三郎君、清水嘉与子君、清水達雄君、上山和人君、菅野壽君、野別隆俊君、三上隆雄君、木暮山人君、矢原秀男君、横尾和伸君、磯村修君、林紀子君、そして私、陣内孝雄の十五名であります。 今回の派遣は、災害発生後三カ月を経過していることから、特に復旧活動の進捗状況と復興、再建に向けての取り組み状況などについて現地の実情を調査したものであります。
委員長 合馬 敬君 理 事 上野 公成君 吉川 博君 三上 隆雄君 矢原 秀男君 委 員 井上 章平君 遠藤 要君 太田 豊秋君
○三上隆雄君 なかなか微妙に答えが違うんです。現状の駐車場の下に河川を通すというのは今回の法改正で認められるわけですね。ですから、既存の河川の上に地域住民が希望して、しかも影響がないとするならば駐車場を建設できるかという質問なんです。簡単にお答え願います。
○三上隆雄君 そこで、もう一度質問を繰り返しますけれども、既存の河川の敷地に建造物の基礎の部分、足の部分、柱の部分と言ったらいいか、全く影響がない場合に、河川の上に建造物を、しかも公共の施設を建てることは現状では可能なんですか。
○三上隆雄君 質問の半分よりできなかったというのは、余りにも丁寧な答弁なんで、これからひとつお互い時間を大切にしましょう。終わります。
平成七年三月二十四日(金曜日) 午前十時四十六分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十三日 辞任 補欠選任 三上 隆雄君 山口 哲夫君 三月二十四日 辞任 補欠選任 泉 信也君 釘宮 磐君 ————————————— 出席者は左のとおり。
昨日、三上隆雄君が委員を辞任され、その補欠として山口哲夫君が選任されました。 —————————————
菅野 久光君 鈴木 和美君 瀬谷 英行君 竹村 泰子君 谷畑 孝君 谷本 巍君 種田 誠君 千葉 景子君 角田 義一君 浜本 万三君 肥田美代子君 深田 肇君 渕上 貞雄君 細谷 昭雄君 堀 利和君 前畑 幸子君 松前 達郎君 三上 隆雄
○三上隆雄君 今、同僚の先輩議員から一日も早い実現をいたすという、断言せいという、そういう応援がございましたけれども、まさにその気持ちで要望しているわけであります。 特に、この下北半島というのは日本の重要な施設が密集していると言ってもいいほどの施設が設置されている地域でありますから、人口は少ないけれども、そういう観点からも早急な改善方をお願いしたい、こう思っております。
○三上隆雄君 私は日本社会党・護憲民主連合の三上であります。 今回の委嘱審査の審議の経過を見ても、やはり大震災の問題が一番大きく取り上げでございます。両大臣を初め政府の関係機関、そしてまた被災地の多くの皆さん方が救済や復旧に向けて努力されていることに心から敬意を表したいと思います。
○三上隆雄君 ただいまの説明で、新しい理念に基づいてという前段のお答えがございましたけれども、今までとは大きく違う新しい理念とは、特に強調していただければどの部分でございましょうか。
委員長 合馬 敬君 理 事 上野 公成君 吉川 博君 三上 隆雄君 矢原 秀男君 委 員 太田 豊秋君 永田 良雄君 松谷蒼一郎君
○三上隆雄君 ただいま政府委員から大綱についての御説明がございました。 先ほど松谷委員の質問にも大臣からお答えがありましたけれども、聞くところによりますと、緑サンサン・グリーンプランというのは大臣みずからが命名されたようでございまして、最後に、大臣から何としてもこのプランを実現させたいという意欲を御提示願って、私の質問を終わらせていただきます。よろしくお願いします。
○三上隆雄君 これは今後の問題だと思いますけれども、例えば地域的なあるいは経済環境的にその物件の類似地域というか、そういうブロック単位のものを考える必要がある、それについてはどういうお考えをお持ちでしょうか。
○三上隆雄君 御期待を申し上げます。ありがとうございました。
浜四津敏子君 委 員 井上 孝君 鈴木 栄治君 二木 秀夫君 前島英三郎君 守住 有信君 穐山 篤君 稲村 稔夫君 三上 隆雄
委員長 合馬 敬君 理 事 上野 公成君 吉川 博君 三上 隆雄君 矢原 秀男君 委員 太田 豊秋君 松谷蒼一郎君 佐藤 三吾君
委員長 合馬 敬君 理 事 上野 公成君 吉川 博君 三上 隆雄君 山田 勇君 委 員 井上 章平君 遠藤 要君 太田 豊秋君
○三上隆雄君 よろしくお願いを申し上げます。 それでは、水道の関係についてお尋ねをしたいと思います。 これから神戸の関係についても具体的に復旧、復興の段階で八戸と似たような事態が生じてくると思いますから、あえて八戸を例にとりながら要望申し上げたい、こう思います。
○三上隆雄君 確認だけしておきます。 原子力専用道路は異常がないと言うけれども、それは地元紙にも中央紙にも載っていますけれども、亀裂がはっきり入って報道されているから。いつ調査したんですか、それだけ。
平成七年二月七日(火曜日) 午後零時三十一分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 合馬 敬君 理 事 上野 公成君 理 事 吉川 博君 理 事 三上 隆雄君 理 事 山田 勇君 井上 章平君
平成六年十二月八日(木曜日) 午後一時三十七分開会 ————————————— 委員の異動 十一月二日 辞任 補欠選任 三上 隆雄君 谷本 巍君 十一月九日 辞任 補欠選任 都築 譲君 吉田 之久君 十一月十日 辞任 補欠選任 吉田 之久君 都築
去る十一月二日、三上隆雄君が委員を辞任され、その補欠として谷本巍君が選任されました。 —————————————
吉川 芳男君 吉村剛太郎君 会田 長栄君 上山 和人君 清水 澄子君 菅野 久光君 谷本 巍君 堂本 暁子君 三上 隆雄